Airレジやスマレジなど、iPadをPOSレジとして利用している店舗も多いと思います。
そこで気になるのが、
「レジとして使っているiPadで、そのまま店舗BGMも流せるの?」
という点です。
結論からいうと、バックグラウンド再生に対応した店舗BGMアプリであれば、iPadでBGMを流しながらPOSレジアプリを操作できます。
店舗によっては、レジ用iPadとBGM用端末を別々に用意せず、1台で運用することもできます。
iPadレジと店舗BGMは1台で使える
基本的な構成はシンプルです。
iPad
↓
店舗BGMアプリ
↓
Bluetoothスピーカー・アンプ
↓
店内スピーカー
同じiPadでAirレジやスマレジなどのPOSアプリを利用します。
店舗BGMアプリがバックグラウンド再生に対応していれば、音楽を流したままPOSレジアプリへ切り替えて会計操作ができます。
新しくBGM専用端末を購入しなくても、現在レジとして利用しているiPadをそのまま活用できます。
注意したいのがレジアプリの「効果音」
iPadレジと店舗BGMを同じ端末で利用する場合に注意したいのが、レジアプリの効果音です。
iPadの音声をBluetoothスピーカーや店舗の音響設備へ出力している場合、BGMだけでなく、
- 会計完了音
- 操作音
- エラー音
なども店内スピーカーから流れることがあります。
そのため、1台で運用する場合は、POSレジアプリ側の効果音設定も確認しておきましょう。
Airレジは「会計音」「操作音」をOFFにできる
Airレジには、会計完了時に鳴る「会計音」と、アプリ操作時に鳴る「操作音」の設定があります。
Airレジ公式FAQでも、それぞれの効果音を設定できることが案内されています。
Airレジ公式:
アプリ画面の見かた・各種設定
店舗BGMと同じiPadを使用する場合は、会計音や操作音が店内スピーカーから流れないよう、必要に応じてOFFにしておくと使いやすくなります。
Airレジを利用している店舗でも、BGMアプリがバックグラウンド再生に対応していれば、iPad1台でレジ操作と店舗BGMの再生を行えます。
スマレジでもiPad1台で店舗BGMを流せる
Store Soundでは、実際にスマレジと店舗BGMを同じiPadで使用する方法を確認しています。
Store Soundをバックグラウンドで再生したまま、スマレジを操作できます。
また、スマレジのSEがBluetoothスピーカーから流れる場合は、スマレジ側の効果音をOFFにすることで、BGMを流しながらレジを利用できます。
スマレジとの詳しい併用方法はこちらで紹介しています。
iPad1台で運用するメリット
レジと店舗BGMを1台にまとめる最大のメリットは、機器を増やさなくていいことです。
- BGM専用端末を購入しなくていい
- 充電する端末が増えない
- 設置スペースを取らない
- すでにあるiPadをそのまま使える
特に、小規模な飲食店、美容室、サロン、クリニックなどでは、できるだけ機器を増やしたくない店舗も多いでしょう。
まずは現在使っているiPadでBGMを流してみるのも一つの方法です。
iPadレジとBGMを2台に分ける方法もある
もちろん、レジ用iPadとBGM用端末を分けることもできます。
例えば、
レジ
→ iPad
店舗BGM
→ 余っているiPhone
という構成です。
BGM専用端末を分けておけば、レジ用iPadを再起動したり持ち運んだりしても、店内BGMには影響しません。
機種変更して使わなくなったiPhoneがある場合は、BGM専用端末として再利用することもできます。
1台運用と2台運用はどちらがいい?
どちらでも店舗BGMは利用できます。
iPad1台がおすすめの店舗
- できるだけ機器を増やしたくない
- 小規模店舗
- レジ用iPadを固定して使っている
- まず手軽に店舗BGMを始めたい
2台がおすすめの店舗
- 余っているiPhoneがある
- レジ端末とは完全に分けたい
- 営業中にレジ用iPadを持ち運ぶことがある
- BGMを常時流しておきたい
店舗の運用方法に合わせて選べば問題ありません。
Store SoundならiPadレジと一緒に使える
Store Soundは、飲食店、美容室、サロン、クリニック、小売店などで利用できる店舗向けBGMアプリです。
バックグラウンド再生に対応しているため、iPadでStore Soundを再生しながらAirレジやスマレジなどのPOSレジアプリを操作できます。
業種やジャンルから選ぶだけでBGMを流せるため、営業中に毎回プレイリストを探す必要もありません。
月額500円から利用でき、無料で試すこともできます。
すでに店舗でiPadをPOSレジとして利用しているなら、新しいBGM専用機器を購入する前に、今あるiPadを活用してみてください。
