機種変更して使わなくなったiPhone、家やお店に眠っていませんか?
古いiPhoneは、店舗BGM専用端末として再利用できます。
店舗用に新しく音楽プレイヤーを購入しなくても、Wi-Fi環境とスピーカーがあれば、余っているiPhoneを使って店内BGMを流すことができます。
この記事では、古いiPhoneを店舗BGM端末として使う方法を紹介します。
余ったiPhoneは店舗BGM端末として使える
店舗BGMを流すために、必ず専用の音響機器を購入する必要はありません。
使っていないiPhoneに店舗BGMアプリを入れて、スピーカーにつなげればBGM専用端末として利用できます。
必要なものは基本的に次の3つです。
- 使っていないiPhone
- Wi-Fi環境
- Bluetoothスピーカーまたは店内スピーカー
すでに店舗にWi-Fiとスピーカーがある場合、新しく機器を購入せずに始められます。
Bluetoothスピーカーなら簡単
一番簡単なのはBluetoothスピーカーとの接続です。
iPhoneの「設定」からBluetoothを開き、店舗で使うスピーカーを接続します。
あとは店舗BGMアプリから音楽を再生するだけです。
小規模な美容室、サロン、カフェ、クリニックなどであれば、この構成でも利用できます。
店内スピーカーにも接続できる
すでに天井スピーカーやアンプなどの音響設備がある店舗では、iPhoneから既存設備へ音声を入力する方法もあります。
店舗側の設備によって、
- Bluetooth
- AUX
- USB
- HDMI
- オーディオ変換アダプター
など接続方法は異なります。
現在使用しているアンプやスピーカーの入力端子を確認してみてください。
BGM専用iPhoneにするメリット
余ったiPhoneをBGM専用にすると、普段使っているスマートフォンやレジ端末と分離できるのが大きなメリットです。
個人のスマートフォンでBGMを流していると、
- 電話がかかってくる
- 動画やSNSの音が流れる
- スマートフォンを持って外出できない
- スタッフ間で端末を共有しにくい
といった問題が起こります。
BGM専用端末を1台置いておけば、営業中はそのまま音楽を流し続けられます。
レジ用iPadとBGMを分けたい店舗にもおすすめ
AirレジやスマレジなどをiPadで利用している店舗では、
レジ → iPad
店舗BGM → 余っているiPhone
という2台構成にすることもできます。
BGMを専用iPhoneに分けておけば、レジ用iPadを再起動したり持ち運んだりしても、店内BGMには影響しません。
一方で、端末を増やしたくない場合は、レジ用iPad1台でPOSレジと店舗BGMを併用する方法もあります。
→ iPadレジで店舗BGMを流す方法|POSレジと音楽は1台で使える?
店舗の運用方法に合わせて、1台運用と2台運用を選べます。
古いiPhoneでも大丈夫?
利用するBGMアプリが、そのiPhoneのiOSバージョンに対応していれば利用できます。
ただし、かなり古い機種では最新のiOSにアップデートできず、アプリがインストールできない場合があります。
App Storeで利用したいアプリの対応OSを確認してください。
店舗で流す音楽は著作権にも注意
iPhoneで音楽を再生できるからといって、個人向けの音楽サービスをそのまま店舗BGMとして利用できるとは限りません。
店舗や施設などで音楽を流す場合は、サービスの利用規約や必要な著作権処理を確認する必要があります。
店舗BGMとして利用する場合は、店舗での利用を前提としたサービスを選ぶと安心です。
Store SoundならiPhoneを店舗BGM端末にできる
Store Soundは、飲食店、美容室、サロン、クリニック、小売店などで利用できる店舗向けBGMアプリです。
使っていないiPhoneにStore Soundをインストールして、スピーカーへ接続すれば店舗BGM専用端末として利用できます。
業種やジャンルからBGMを選べるため、毎日プレイリストを考える必要もありません。
月額500円から利用でき、無料で試せる枠も用意しています。
実際にStore SoundのApp Storeレビューでも、「余っていたiPhoneに入れてスピーカーにつなぐだけですぐ使えた」という声をいただいています。
余っているiPhoneがあるなら、新しくBGM専用機器を購入する前に、店舗BGM端末として再利用してみてください。
また、レジ用iPadとBGMを1台にまとめたい場合はこちらも参考にしてください。
